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ユクモノ重弩派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブーストパワーバレル リロード反動ブレ しゃがみ撃ち(装填数) 弾 会心 スロット 作成可 使用武具玉 一般 状態 属性 特殊 古ユクモノ重弩││││ -z1000z盾 90z力 90z倍 30z 5065+5 やや遅い中なし LV1 通常弾(30) 通貫散徹拡 4 / 4 /52/1/32 /3/41/1/11/1/1 回毒麻睡減 -/-2/--/--/--/- 火水雷氷龍 ----- 捕ペ鬼硬斬 22--2 0% --- 下位 武具玉*1 生産 初期装備(再入手不可) 端材 - ││││└ユクモノ重弩 │ │ │ │ 660z1000z盾 198z力 198z倍 66z 8095+8 やや遅い中なし LV1 通常弾(30) 通貫散徹拡 4 / 5 /52 /1/33 /3/41/1/11/1/1 回毒麻睡減 2/-2/--/--/-2/- 火水雷氷龍 ----- 捕ペ鬼硬斬 22--2 0% --- 下位 武具玉*1 生産 ユクモの木*2 鉄鉱石*4 (990z) 強化 ユクモの木*1 鉄鉱石*1 端材 木の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ │ └ユクモノ重弩改 │ │ │ │ 1650z2000z盾 495z力 495z倍 165z 100115+10 やや遅い中なし LV1 通常弾(30) 通貫散徹拡 5 / 5 /62 /1/33 /3/41 /1/11/1/1 回毒麻睡減 2/-2/-2/--/-2/- 火水雷氷龍 ----- 捕ペ鬼硬斬 22--2 0% --- 下位 武具玉*2 強化 マカライト鉱石*5 ユクモの木*5 垂皮竜の皮*4 端材 木の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ │ │ ├青熊筒 ││ ││ ││ ││ 2400z2000z盾 720z力 720z倍 240z 120135+12 やや遅い中左/小防+5 LV1 散弾(20) 通貫散徹拡 5 / 4 /52 /3/33 / 3 /41 /1/11/1/1 回毒麻睡減 2/--/-2/--/-3/1 火水雷氷龍 2---- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% --- 下位 武具玉*2 生産 青熊獣の毛*5 青熊獣の腕甲*3 青熊獣の甲殻*4 ベアライト石*5 (3600z) 強化 青熊獣の毛*3 青熊獣の腕甲*1 鉄鉱石*7 キラビートル*2 端材 生産青熊獣の端材*2 強化青熊獣の端材*1 鉱石の端材*1 ││ ││ ││ │└青熊筒改 │ │ │ │ │ │ │ │ 4650z3000z盾 1395z力 1395z倍 465z 150165+15 やや遅い中左/小防+10 LV1 散弾(20)LV1 麻痺弾(6) 通貫散徹拡 5 / 5 / 72 /3/33 / 4 /52 /1/11/1/1 回毒麻睡減 2/--/-2/1-/-3/1 火水雷氷龍 3---- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% --- 下位 上武具玉*2 強化 青熊獣の甲殻*5 赤甲獣の蛇腹甲*2 麻痺袋*3 ドラグライト鉱石*5 端材 青熊獣の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ │ │ │ │ │ │ │ └青熊轟筒 │ │ │ │ │ │ │ │ 30000z5000z盾 9000z力 9000z倍 3000z 200215+20 やや遅い中左/小防+20 LV1 散弾(20)LV1 麻痺弾(6)LV2 減気弾(4) 通貫散徹拡 5 / 6 / 82 /3/33 / 4 /52 /1/11/1/1 回毒麻睡減 2/--/-2/1-/-3/2 火水雷氷龍 3---- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% --- 上位 上武具玉*2 生産 青熊獣の剛毛*5 青熊獣の堅腕甲*3 青熊獣の堅殻*4 カブレライト鉱石*5 (45000z) 強化 青熊獣の剛毛*3 青熊獣の堅腕甲*1 王族カナブン*3 マカライト鉱石*10 端材 青熊獣の上端材*2 │ │ │ │ │ │ │ └■青熊轟筒【川漁】 │ │ │ │ 55000z7000z盾 16500z力 16500z倍 5500z 210225+21 やや遅い中左/小防+24 LV1 散弾(20)LV1 麻痺弾(6)LV2 減気弾(4) 通貫散徹拡 5 / 7 / 82 /3/34 / 5 /52 /1/11/1/1 回毒麻睡減 2/--/-2/1-/-3/2 火水雷氷龍 3---- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% --- 上位 堅武具玉*2 強化 青熊獣の堅殻*5 赤甲獣の堅殻*4 強力麻痺袋*3 ユニオン鉱石*4 端材 青熊獣の上端材*2 鉱石の上端材*1 │ │ │ │ ├スレイペンギーゴ ││ ││ ││ ││ 3960z2000z盾 1188z力 1188z倍 396z 140155+14 普通中なし 氷結弾(20) 通貫散徹拡 4 / 3 /53 / 3 /41/2/21/1/11/1/1 回毒麻睡減 2/--/--/-2/--/- 火水雷氷龍 -2-3- 捕ペ鬼硬斬 22--2 0% --- 下位 武具玉*2 生産 白兎獣の腹甲*4 白兎獣の耳*4 白兎獣の毛*6 バギィの鱗*3 (5940z) 強化 白兎獣の腹甲*3 白兎獣の耳*2 白兎獣の毛*4 端材 白兎獣の端材*2 ││ ││ ││ │└スレイペンギーガー │ │ │ │ │ │ │ │ 9220z3000z盾 2766z力 2766z倍 922z 160175+16 普通中なし LV2 貫通弾(20)氷結弾(20) 通貫散徹拡 4 / 4 /53 / 4 /41/2/21/1/11/1/1 回毒麻睡減 2/--/--/-2/1-/- 火水雷氷龍 -3-4- 捕ペ鬼硬斬 22--2 10% --- 下位 上武具玉*2 強化 白兎獣の毛*6 白兎獣の氷爪*5 氷牙竜の毛皮*4 端材 白兎獣の端材*2 │ │ │ │ │ │ │ │ │ └スレイペンギング │ │ │ │ │ │ │ │ 30000z5000z盾 9000z力 9000z倍 3000z 170185+17 普通中なし LV2 貫通弾(20)LV3 貫通弾(20)氷結弾(20) 通貫散徹拡 5 / 5 /54 / 4 / 51/2/21/1/11/1/1 回毒麻睡減 2/--/--/-2/1-/- 火水雷氷龍 -3-4- 捕ペ鬼硬斬 22--2 10% --- 上位 上武具玉*2 生産 白兎獣の堅腹甲*4 白兎獣の大耳*4 白兎獣の剛毛*6 凍った粘液塊*5 (45000z) 強化 白兎獣の堅腹甲*3 白兎獣の大耳*2 凍った粘液塊*2 氷結袋*3 端材 白兎獣の上端材*2 │ │ │ │ │ │ │ └■ペングルスカイザー │ │ │ │ 60000z7000z盾 18000z力 18000z倍 6000z 190205+19 普通中なし LV2 貫通弾(20)LV3 貫通弾(20)氷結弾(20) 通貫散徹拡 5 / 5 /55 / 5 / 61/2/21/1/11/1/1 回毒麻睡減 2/--/--/-2/1-/- 火水雷氷龍 -3-5- 捕ペ鬼硬斬 22--2 20% --- 上位 堅武具玉*2 強化 白兎獣の剛毛*6 白兎獣の凍爪*5 氷牙竜の上毛皮*4 凍結袋*3 端材 白兎獣の上端材*2 │ │ │ │ └妃竜砲【遠撃】 │ │ │ │ │ 6000z2000z盾 1800z力 1800z倍 600z 150165+15 やや遅い中なし 火炎弾(20)LV1 毒弾(6) 通貫散徹拡 6 / 7 / 82 /2/32 /3/31/1/11 / 1 /1 回毒麻睡減 2/-3/2-/--/-2/- 火水雷氷龍 3---- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% --- 下位 武具玉*2 生産 雌火竜の甲殻*5 雌火竜の翼膜*3 ベアライト石*10 不気味な毒腺*3 (9000z) 強化 雌火竜の甲殻*3 ドラグライト鉱石*5 不気味な毒腺*2 端材 生産雌火竜の端材*2 強化雌火竜の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ │ └妃竜砲【飛撃】 │ │ │ │ 11570z3000z盾 3471z力 3471z倍 1157z 170185+17 やや遅い中なし 火炎弾(20)LV1 毒弾(6) 通貫散徹拡 7 / 8 / 83 /2/32 /3/31/1/11 / 1 /1 回毒麻睡減 2/-3/2-/--/-2/- 火水雷氷龍 3---- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% O-- 下位 上武具玉*2 強化 雌火竜の鱗*5 雌火竜の棘*2 爆鎚竜の鱗*5 端材 雌火竜の端材*2 │ │ │ │ └妃竜砲【姫撃】 │ │ │ │ │ 45000z7000z盾 13500z力 13500z倍 4500z 200215+20 やや遅い中なし 火炎弾(20)LV2 毒弾(4) 通貫散徹拡 7 / 8 / 93 /2/32 /3/31/1/11 / 1 /1 回毒麻睡減 2/-4/2-/--/-2/- 火水雷氷龍 4---- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% OO- 上位 堅武具玉*2 生産 雌火竜の堅殻*5 不気味な猛毒腺*3 カブレライト鉱石*10 雌火竜の逆鱗*1 (67500z) 強化 雌火竜の堅殻*3 ユニオン鉱石*5 不気味な猛毒腺*2 火竜の骨髄*3 端材 生産雌火竜の上端材*2 強化雌火竜の上端材*1 鉱石の上端材*1 │ │ │ │ └■妃竜砲【神撃】 75000z10000z盾 22500z力 22500z倍 7500z 220235+22 やや遅い中なし LV1 貫通弾(20)火炎弾(20)LV2 毒弾(4) 通貫散徹拡 7 / 9 /103 /2/32 /3/31/1/11 / 1 /1 回毒麻睡減 2/-4/2-/--/-2/- 火水雷氷龍 4---- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% OOO 上位 重武具玉*1 強化 雌火竜の上鱗*3 金火竜の上棘*2 爆鎚竜の上鱗*5 雌火竜の紅玉*1 端材 雌火竜の上端材*2 ボーンシューター派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブーストパワーバレル リロード反動ブレ しゃがみ撃ち(装填数) 弾 会心 スロット 作成可 使用武具玉 一般 状態 属性 特殊 ボーンシューター│││││ 1125z1000z盾 225z力 225z倍 75z 90105+9 やや遅い中なし LV1 通常弾(30) 通貫散徹拡 5 / 4 /42 /2/33 /3/31/1/11/1/1 回毒麻睡減 -/1-/--/--/--/- 火水雷氷龍 -3--- 捕ペ鬼硬斬 22-12 0% --- 下位 武具玉*1 生産 マカライト鉱石*2 竜骨【小】*5 セッチャクロアリ*3 生産 さびた塊を鑑定 端材 骨の端材*1 鉱石の端材*1 │││└ボーンシューター改 │ │ │ │ 1720z1000z盾 516z力 516z倍 172z 100115+10 やや遅い中なし LV1 通常弾(30) 通貫散徹拡 5 / 4 / 42 /2/34 /3/31/1/11/1/1 回毒麻睡減 -/1-/--/--/--/- 火水雷氷龍 -3--- 捕ペ鬼硬斬 22-12 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 大きな骨*3 マカライト鉱石*5 キラビートル*2 端材 骨の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ │ └ボーンバスター │ │ │ │ 2200z2000z盾 660z力 660z倍 220z 110125+11 やや遅い中なし LV1 通常弾(30) 通貫散徹拡 6 / 4 / 52 /2/34 /3/31/1/11 /1/1 回毒麻睡減 -/1-/--/--/--/- 火水雷氷龍 -3--- 捕ペ鬼硬斬 22-12 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 竜骨【中】*3 大猪の牙*2 垂皮竜の皮*5 端材 骨の端材*2 │ │ │ │ ├トロペクルガン ││ ││ ││ ││ 2920z2000z盾 876z力 876z倍 292z 130145+13 普通中右/小 LV1 散弾(20)火炎弾(20) 通貫散徹拡 4 / 5 / 62/2/34 / 4 /51/1/11 /1/1 回毒麻睡減 3/1-/--/--/--/- 火水雷氷龍 3---- 捕ペ鬼硬斬 22112 0% O-- 下位 武具玉*2 生産 彩鳥の羽根*5 へんなクチバシ*1 彩鳥の鱗*4 竜骨【中】*4 (4380z) 強化 彩鳥の羽根*2 彩鳥の鱗*3 極彩色の羽根*3 端材 彩鳥の端材*2 ││ ││ ││ │└トロペクルガン・彩 │ │ │ │ │ │ │ │ 4840z2000z盾 1452z力 1452z倍 484z 140155+14 普通中右/小 LV1 散弾(20)火炎弾(20) 通貫散徹拡 5 / 6 / 72/2/34 / 4 /51/1/11 / 1 /1 回毒麻睡減 3/2-/--/--/--/- 火水雷氷龍 4---- 捕ペ鬼硬斬 22112 0% O-- 下位 武具玉*2 強化 へんなクチバシ*2 火打石*3 紅蓮石*3 端材 彩鳥の端材*2 │ │ │ │ │ │ │ └ペコキッシュガン │ │ │ │ │ │ │ │ 8800z3000z盾 2640z力 2640z倍 880z 160175+16 普通中右/小 LV1 散弾(20)火炎弾(20) 通貫散徹拡 5 / 7 / 82/2/34 / 5 /61/1/12 / 1 /1 回毒麻睡減 3/2-/--/--/--/- 火水雷氷龍 4---- 捕ペ鬼硬斬 22112 10% OO- 下位 上武具玉*2 強化 極彩色の羽根*5 彩鳥の鱗*8 火竜の翼膜*2 火炎袋*1 端材 彩鳥の端材*2 │ │ │ │ │ │ │ │ │ └ペコキッシュサンダー │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 45000z5000z盾 13500z力 13500z倍 4500z 190205+19 普通中右/小 LV1 散弾(20)火炎弾(20)電撃弾(20) 通貫散徹拡 5 / 7 / 82/2/35 / 5 / 61/1/12 / 1 /1 回毒麻睡減 3/2-/-2/-2/--/- 火水雷氷龍 4-4-- 捕ペ鬼硬斬 22112 10% OO- 上位 上武具玉*2 生産 紅彩鳥の翼*5 ステキなクチバシ*3 紅彩鳥の上鱗*4 電気石*5 (67500z) 強化 紅彩鳥の翼*2 紅彩鳥の上鱗*3 電気石*3 端材 彩鳥の上端材*2 │ │ │ │ │ │ │ └■パッチペッカー │ │ │ │ 55000z7000z盾 16500z力 16500z倍 5500z 210225+21 普通中右/小 LV1 散弾(20)火炎弾(20)電撃弾(20) 通貫散徹拡 6 / 7 / 92/2/35 / 6 / 61/1/12 / 1 /1 回毒麻睡減 3/3-/-2/-2/--/- 火水雷氷龍 4-4-- 捕ペ鬼硬斬 22112 15% OO- 上位 堅武具玉*2 強化 紅彩鳥の翼*5 極彩色の羽根*7 尖竜骨*3 電撃袋*3 端材 彩鳥の上端材*2 │ │ │ │ └46式潜伏重砲Ⅰ │ │ │ │ 5400z2000z盾 1620z力 1620z倍 540z 140155+14 やや遅い中なし防+8 LV3 通常弾(30)水冷弾(20) 通貫散徹拡 5 / 4 / 62 / 3 /32 /3/31/1/11/1/1 回毒麻睡減 -/-2/-2/--/-2/1 火水雷氷龍 -4--- 捕ペ鬼硬斬 22--2 0% --- 下位 武具玉*2 生産 潜口竜の甲殻*4 潜口竜の皮*4 ドラグライト鉱石*3 竜骨【大】*2 (8100z) 強化 潜口竜の甲殻*2 潜口竜の皮*2 竜骨【中】*3 端材 潜口竜の端材*2 │ │ │ └46式潜伏重砲Ⅱ │ │ │ │ 12700z3000z盾 3810z力 3810z倍 1270z 160175+16 やや遅い中なし防+16 LV3 通常弾(30)水冷弾(20) 通貫散徹拡 6 / 5 / 73 / 3 /32 /3/31/1/11/1/1 回毒麻睡減 -/-2/-2/--/-2/2 火水雷氷龍 -4--- 捕ペ鬼硬斬 22--2 0% O-- 下位 上武具玉*2 強化 潜口竜の爪*4 尾槌竜の角*2 溶岩塊*4 端材 潜口竜の端材*2 │ │ │ └46式潜伏重砲Ⅲ │ │ │ │ 40000z5000z盾 12000z力 12000z倍 4000z 180195+18 やや遅い中なし防+18 LV3 通常弾(30)水冷弾(20) 通貫散徹拡 7 / 6 / 83 / 3 /33 /3/31/1/11/1/1 回毒麻睡減 -/-2/12/--/-2/2 火水雷氷龍 -5--- 捕ペ鬼硬斬 22--2 0% O-- 上位 上武具玉*2 強化 潜口竜の頭殻*2 水獣の上鱗*4 カブレライト鉱石*3 尖竜骨*3 端材 潜口竜の端材*1 鉱石の上端材*1 │ │ │ └■潜砲ハープール 60000z7000z盾 18000z力 18000z倍 6000z 200215+20 やや遅い中なし防+20 LV3 通常弾(30)水冷弾(20)LV1 毒弾(6) 通貫散徹拡 7 / 7 /103 / 3 /33 /3/31/1/11/1/1 回毒麻睡減 -/-2/12/--/-2/2 火水雷氷龍 -5--- 捕ペ鬼硬斬 22--2 0% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 潜口竜の堅殻*4 潜口竜の上皮*4 ユニオン鉱石*5 竜玉*1 端材 潜口竜の上端材*2 ズッカカロッツァ派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブーストパワーバレル リロード反動ブレ しゃがみ撃ち(装填数) 弾 会心 スロット 作成可 使用武具玉 一般 状態 属性 特殊 ズッカカロッツァ││││ 4050z2000z盾 810z力 810z倍 270z 120135+12 やや遅いやや小なし LV3 通常弾(30)LV1 睡眠弾(6) 通貫散徹拡 5 / 5 / 52 /2/33 / 4 /51 /1/11 /1/1 回毒麻睡減 2/1-/-2/-2/12/1 火水雷氷龍 -3--- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% OO- 下位 武具玉*2 生産 ペピポパンプキン*3 アイシスメタル*5 ユクモの木*5 ツタの葉*10 端材 南瓜の端材*2 木の端材*1 │││└クイーンカロッツァ │ │ │ │ 8250z3000z盾 2475z力 2475z倍 825z 150165+15 やや遅いやや小なし LV3 通常弾(30)LV1 睡眠弾(6) 通貫散徹拡 6 / 6 / 62 /2/34 / 4 /52 /2/21 /1/1 回毒麻睡減 2/1-/-2/-3/22/2 火水雷氷龍 -3--- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% OO- 下位 上武具玉*2 強化 ペピポパンプキン*5 睡眠袋*3 迅竜の骨髄*1 端材 南瓜の端材*2 │ │ │ └■サンドリヨン 44000z7000z盾 13200z力 13200z倍 4400z 200215+20 やや遅いやや小なし LV3 通常弾(30)LV2 睡眠弾(4) 通貫散徹拡 8 / 8 / 83 /2/34 / 4 /52 /2/21 /1/1 回毒麻睡減 2/1-/-2/-3/22/2 火水雷氷龍 -3--- 捕ペ鬼硬斬 221-2 0% OOO 上位 堅武具玉*2 強化 ペピポパンプキン*10 昏睡袋*3 強靱な胸膜*2 ユクモの堅木*10 端材 南瓜の端材*2 木の上端材*1 ブルームスター派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブーストパワーバレル リロード反動ブレ しゃがみ撃ち(装填数) 弾 会心 スロット 作成可 使用武具玉 一般 状態 属性 特殊 ブルームスター││││ 4695z2000z盾 939z力 939z倍 313z 120135+12 やや遅い中なし 斬裂弾(5) 通貫散徹拡 4 / 5 /63 / 3 /32/3/32 / 2 /21/1/1 回毒麻睡減 -/--/-2/--/-2/- 火水雷氷龍 --3-2 捕ペ鬼硬斬 22--3 0% O-- 下位 武具玉*2 生産 ライトクリスタル*2 シーブライト鉱石*10 モンスターの体液*5 生産 太古の塊を鑑定 端材 鉱石の端材*2 │││└メテオリト │ │ │ │ 5250z3000z盾 1575z力 1575z倍 525z 140155+14 やや遅い中なし LV2 貫通弾(20)斬裂弾(5) 通貫散徹拡 5 / 5 /63 / 4 /32/3/32 / 2 /21/ 1 /1 回毒麻睡減 -/--/-2/--/-2/- 火水雷氷龍 --3-2 捕ペ鬼硬斬 22--3 0% O-- 下位 上武具玉*2 強化 紅蓮石*4 ドラグライト鉱石*8 溶岩獣の鱗*8 端材 鉱石の端材*2 │ │ │ └■ミーティア 43500z8000z盾 13050z力 13050z倍 4350z 200215+20 やや遅い中なし LV2 貫通弾(20)LV2 拡散弾(3)斬裂弾(5) 通貫散徹拡 5 / 6 /63 / 4 /32/3/32 / 2 /21/ 1 /1 回毒麻睡減 -/1-/-2/--/-2/- 火水雷氷龍 --3-3 捕ペ鬼硬斬 22--3 0% OO- 上位 堅武具玉*2 強化 デプスライト鉱石*10 いにしえの龍骨*5 竜玉*2 端材 鉱石の上端材*1 骨の上端材*1
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しゃがみ撃ちはいわゆる自動装填だろ・・・火事場と併用すれば多人数でハメられるんじゃないのか? -- 名無しさん (2010-10-25 00 02 10) 多人数ではハメに近く、ソロではほとんど狙う事の出来ないから削除しろよ。これのせいでソロヘビィ涙目 -- 名無しさん (2010-12-20 03 11 01) 武器補正込みでも攻撃力が殆ど変わらんからライト大勝利だよなぁ -- 名無しさん (2010-12-20 21 04 02) 対応弾も少なくリロードも遅く機動力もないからな。対応弾は少なくていいからせめてライトより装填数増やせよって感じだ -- 名無しさん (2010-12-21 01 32 22) 装填数はライトの倍、反動最小値はライトがやや小までヘビィはやや小が標準。これくらいないと意味が無い。まあアサルトライフルよりマグナムを遥かに強くする会社だから -- 名無しさん (2010-12-21 23 18 45) 今、意味のないボウガンが多過ぎる。装填できる弾はあっても反動、装填数、リロード速度のせいで実用できない。カスタマイズするにも痛撃、回避距離が強過ぎてこの2つを付けた扱いやすいボウガン>扱いにくいボウガンに反動軽減、装填速度etcになっている。バランス悪過ぎ -- 名無しさん (2010-12-22 00 09 35) まあ火事場に比べりゃ回避距離も痛撃もかわいいもんだ -- 名無しさん (2010-12-23 03 07 21) でも痛撃ってノーリスクで火力を引き上げるからな・・・敵によっては5分以上短縮できる化け物スキルだぜ? -- 名無しさん (2010-12-24 06 32 25) P2Gやtriで糞だった通常弾が相対的に強くなったのはいいが、今度は貫通駄目すぎだろ -- 名無しさん (2010-12-24 20 59 07) 通常ってそこまで糞だったか?2は生涯現役だろ。貫通は敵によって使い分ける弾になっただけだよ。問題は弓だ。持ち込み弾もなくなんのリスクもないくせにヘヴィよりも火力がある。拡散強化セレーネで村アオアシラが溜め3、4発で沈みますよっと。ちなみに火炎強化カオスウィングの火炎弾では1発だったかな? -- 名無しさん (2010-12-25 05 55 37) ミス、確か19発な。最近キーボードの調子が悪くて困る -- 名無しさん (2010-12-25 05 56 22) ↑P2Gは属性弾が大勝利、通常弾は属性効かない相手に仕方なく使う場合があるだけ。triは短射程貫通が圧倒的過ぎて通常弾はゴミ -- 名無しさん (2010-12-25 10 08 23) それと、今作で貫通が有効なモンスって一体何体いるんだ?デカかろうが基本的に痛撃通常弾の方が強いのに -- 名無しさん (2010-12-25 10 09 33) P2Gだとラオートが狂性能すぎて属性弾マンセーだったんだよな。しかし逆に今作は殆どの面でライトに喰われてて立場がなさすぎる…しゃがみ撃ちの動作も実際オトモ2匹いても殆ど使える機会ないし -- 名無しさん (2011-06-09 16 26 34) 名前 コメント
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登録日: 2009/06/19(金) 19 17 41 更新日:2023/12/19 Tue 00 48 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ×不遇 ○不人気 この銃は、強力すぎる…! ガンナー ×ヘヴィ ×ボーガン サポート用主力兵器 ヘビィさん ヘビィボウガン ボウガン メイン火力 モンスターハンター モンハン モンハン武器 武器 武器項目 男の世界 ←否、漢の世界 移動砲台 遅い 遠距離攻撃 重い 『モンスターハンター』シリーズに登場する武器。 ▽目次 ◆概要 ◆MHF ◆追加要素しゃがみ撃ち 武器内蔵弾 特殊弾 スタイル ◆よく使われるスキル ◆有名なヘビィボウガン ◆余談 ◆概要 見た目はボウガンというよりも銃に近く、銃と言ってもアサルトライフルなどの小銃ではなく対物ライフルやロケットランチャー、果てはそのまま古式大砲と大型火器寄りである その名の通り重いボウガンで機動力、武器出しなど難はあるものの、ライトボウガンを大きく上回る高い火力を誇る。 様々な弾によって攻撃、サポート、状態異常、属性攻撃など色々な手法がある反面、弾や弾調合素材などが必要だったり強化ではなく生産によって武器が作られ、強化には金がかかるので何かと経済的によろしくなかったり、弾切れになると何も出来なくなる。 武器出し状態で走ることが出来ず、また武器の出し入れが非常に遅いため、基本的には武器出し状態のまま立ち回り、回避行動によって移動する。 よって、スタミナはいつでも最大を維持しておきたい。 ボウガン共通の悩みであるお財布にやさしくなく、また機動力が低いため、敬遠されがちな武器ではあるが、それらを補って余りあるほどの破壊力を持つ。 適切に運用できれば近接武器さえ軽く凌駕する火力を秘めた、ロマン溢れる巨砲である。 ガンナー用防具を装備するために防御力が低い上、機動力も低いので守りは全武器中でも最低クラス。 些細なミスがキャンプ送りにつながることもよくある。 他の武器よりも緻密な立ち回りをする必要があるので、玄人好みの武器でもある。 ボウガン固有の行動は、リロードする、弾を撃つ、武器で殴る、照準をつけるの4つしかない。 リロードの速度は武器や装填する弾によって違い、弾を撃つ際に反動がある。 ただし、反動がほとんどない弾種だったり反動が小以下だったりするとよほど反動の大きい弾を使わない限りはさほど気にならない。 基本的には反動の少ない通常弾、属性弾とヒット数を稼げる貫通弾を中心に使用する。その他の弾丸は敵やボウガンによって運用する。 モンスターに応じて銃・弾・スキル・立ち回りを自在に変えられるようになれば、一人前といって良いだろう。 照準はスコープ画面と簡易照準がある。 スコープ画面の場合、照準をつけいやすい反面、ただでさえ紙装備のガンナーで機動力の低いヘビィボウガンな為相手の攻撃を完全に回避し、相手がこちらに体の向きを合わせる前に照準→発射→解除→回避という操作が必要になる。 簡易照準の場合、移動が出来るがブレが大きい。どちらにせよ、照準をつけるのは結構慣れが必要だったりする。 ちなみに上級者になると照準なしで狙撃できるようになる。非常に高度なテクニックだが部位によっては狙いやすいので練習する価値はある。 ヘビィボウガンには、カスタムとしてシールド、パワーバレルがある。 シールドは、その名の通り盾で、抜銃状態で弾を撃っていなければ自動でガードができる。 しかし、ガード性能はかなり低く、ノックバック必至。咆哮などの厄介な攻撃の時のみ使用したい。 防御範囲は広いので、斜めに受けて相手の正面からずれるようにノックバックすれば安全性が高まる。 パワーバレルは弾道補正+攻撃力上昇。攻撃力上昇値は強化前攻撃力の1割。高い破壊力がさらに高くなる。 作品にもよるがパワーバレルが優先されがちであり、シールドはやや不遇気味。 ◆MHF 排熱噴射 剛種武器のヘビィボウガンに搭載された機能。弾を打ち出すごとに溜まっていく熱を「廃熱弾」という特殊な弾を使用して放出する。 簡単に説明すると、グラビームを発射する。 こちらの剛種武器の作成難易度はかなり高めで、討伐の証が2種類必要で合計40枚要求してくる。 破壊力は強烈(落とし穴にハメた下位イャンクックを一撃で焼き殺す程)だが隙がデカいのと発動に手間がかかり過ぎる(弾丸を数十発単位で撃たねばならない)のが難点か。 ぶっちゃけロマンだが、1つは持っておきたい。 ◆追加要素 しゃがみ撃ち MHP3で追加された操作。対応する弾丸を通常の装填の2~3倍程を一気にリロードする。 上手く使えば破格のDPSを叩き出すが発動中は動けず解除も遅いため扱いは非常に難しい。 武器内蔵弾 MHXで追加された持ち込み弾とは別に使用可能な弾。 武器内蔵弾の種類は一発の威力が高いものに爆発するもの、属性弾が進化したものに味方をサポート出来るものなど様々。 「竜撃弾」や「斬裂弾」など、お馴染みの弾が武器内蔵弾に分類し直されたものも。 特殊弾 MHWにて武器内蔵弾やしゃがみ撃ちが消された代わりに実装された特殊な弾薬。 弾薬リストの上にゲージが追加され時間経過で回復してゆき、それを消費することで強力な弾薬をアイテム消費無しで放つことができる。 現在実装されているのは以下の二種類でボウガンごとに片方が設定されている。 機関竜弾 ゲージが無くなるまで高速で弾薬をサブマシンガンの如くばら撒く。 今作で操作感覚がTPSに似せられたことでさながら違うゲームをプレイしているような錯覚を覚える。 単発の威力は低いが連射数の多さから弱点にきっちり当てればかなりの威力が期待できる。 ただし、ブレの大きいボウガンほど狙いが大幅にブレるため扱いには注意が必要。 狙撃竜弾 ゲージを満タンまで消費して強力な貫通・多段ヒット性能と着弾地点に爆破での追加ダメージを与える強力な貫通弾を1発撃てる。 装填後に狙いを付けるとスナイパーの如く伏せて狙いを付ける。しゃがめないから伏せろよということだろうか。 機関竜弾より隙が少なく扱いやすい反面、坂道ではどうしても地面に弾が吸われやすい。 スタイル MHXでは4つのスタイルが登場し、それによって回避や操作が変化するようになった。 ギルドスタイル 分かりやすく言えばいつもの操作が可能なスタイル。 狩技も2個積めるので大抵のことはできる。 ストライカースタイル 狩技が3個も積める代わりにしゃがみ撃ちができないスタイル。 しゃがみ撃ちが貧弱な銃と相性が良い。一見レンキンスタイルの劣化に見えるが、 ストライカースタイルは狩技ゲージの上昇率が高いため、狩技を使い倒す目的ならこちらに分がある。 エリアルスタイル 回避がエア回避に変化し、従来のヘビィと全く違う操作感になる。 慣れればぴょんぴょん跳ねながら拡散弾をまき散らし、乗りまでこなすというヘビィとは思えない狩猟が可能。 ブシドースタイル 相手の攻撃に合わせてタイミングよく回避をするとジャスト回避になり、リロードやしゃがみ撃ちに派生できるようになる。 しゃがみ撃ち状態でも回避ができるため、やろうと思えばは「君がッ 死ぬまで しゃがむのをやめないッ!」なんてことができる。 火力に加えて機動力や生存力まで身に着けてしまった壊れスタイルであり、MHXではほぼこれ一択な性能だった。 ブレイヴスタイル MHXXにて追加されたスタイル。 納刀中に敵の攻撃を受けると「イナシ」というガードのような事ができ、さらにブレイヴゲージが上昇する。 ブレイヴゲージが溜まらない間はストライカーの劣化だが、溜まった瞬間 【スタミナ消費無しで高速移動ができる「パワーラン」】 【従来のしゃがみ撃ちを凌駕する連射力の「ボルテージショット」】 というぶっ壊れ操作が解禁され、走り回りながら隙あらばしゃがみ、弾丸を連射するライトボウガン顔負けの高速狩猟が可能になる。 前作のブシドースタイル以上のぶっ壊れと評判だが、ソロよりマルチ向け。 レンキンスタイル MHXXにて追加されたスタイル。 狩技が3個も積めてSP狩技も3つ設定でき、マカ錬金樽も使えて装填速度が無条件で1段階上がる。 その代わりストライカーと同じくしゃがみ撃ちは封印される。 ストライカーと同じくしゃがみ撃ちが貧弱な銃と相性が良い。 ◆よく使われるスキル 通常弾(or貫通弾or散弾)強化 指定された弾の威力が上がる。 どれをつけるかはヘビィの性能と相談したい所。 最大数(弾)生産 弾調合の際、ランダムに生産数が変わるものがある。このスキルを発動させれば確実に最大数生産され、調合素材の節約になる。 回避距離UP ヘビィボウガンとは最高の相性を持つスキル。移動が基本回避になるので、その距離を伸ばせると立ち回りが非常に変わってくる。ただ中毒性がなかなかに高い。 MHXXではブレイヴスタイルで高速ダッシュできるので発動する価値が大幅に落ちた。 回避性能 素早い敵に翻弄されやすいため、その攻撃をむしろ無敵時間で回避してしまうのも良い。 自動装填 (MHP2G) 最初にリロードしておけば弾を変えない限りリロードなしで弾切れまで撃ちつづけられるが、反動が大になる。 この反動大はスキルで軽減できない。反動大でも軽快に撃てる通常弾や属性弾中心の時には大いに役立つ。 火事場力 使えば爆発的な火力を得られるが、スキル発動のためにHP40%以下にしなければならないので、モンスターの位置などをしっかり把握する必要がある。上級者以上向け 弱点特効 P3で追加されたスキル。物理肉質が45以上の部位を攻撃した際会心率が50%上昇するというもの。(3G、4シリーズでは肉質が軟化する効果) 弱点を狙撃するヘビィボウガンの性質と上手く噛み合っており、高い威力が期待できる。 ただ性質上役立てるにはある程度以上の腕が必要になる。 弾肉質においては全ての部位において45を下回るモンスターも沢山いるのでそもそも使う相手を選ぶ。 また通常弾・ソロでなければ恩恵は感じにくい。 フルチャージ MH3Gで追加されたスキル。体力が最大の時に攻撃力【大】と同等の補正を受ける。 遠距離武器であるヘビィと相性が良いが、雑魚モンスターに攻撃されたり足踏みに当たってしまったりと維持が難しい。 弾導強化 MH4Gで登場したスキル。弾丸のクリティカル距離を延長する。 クリティカル距離が分かりやすい通常弾では優先度が低いが、クリティカル距離が分かりにくい貫通弾では恩恵が大きい。 クリティカル補正は1.5倍と強烈なので、並の火力スキルを凌駕する補正を受けられる。 勿論常時クリティカル距離を保てるプロハンであれば別のスキルを積んだ方がいい。 …と思いきやLV3貫通弾は仕様上このスキルを使わないと、クリティカル距離で全弾命中させることができなかったりする。 MHXでは発動難易度が大きく低下したので、プレイヤーの腕前がどうであれ貫通弾運用では弾強化に次ぐ必須スキルとなり大きく躍進した。 連撃の心得 MHXで登場したスキル。連続で攻撃した時に会心率を25 ~30%増加させる。 特に貫通弾、しゃがみ撃ちと相性が良く、同作で登場した「超会心」と合わせるとかなりの火力を発揮できる。 弱点特効と違って相手を選ばない汎用性も長所となる。 MHR Sでは鋼龍の魂が同様の効果を持っていた為か、攻撃力と属性値を上昇させるスキルに変化。 基本的な仕様は変わっておらず、貫通弾や貫通属性弾との相性が良好。 伏魔響命 MHR Sのラスボス防具に付与されている継続ダメージと引き換えに攻撃力や属性値を向上させるスキル。 特に強力なのが属性値強化で、貫通属性弾で換算すると無しの場合と比べて1.9倍も属性値を引き上げることができる。 当然継続ダメージに対する対策は必要なのだが、今作では攻撃しつつ体力を回復できる要素が多い上にダメージを逆手に取っておだんご防護術で守りを固めたりとカバーしやすい。 他、一発あたりの期待値をあげる攻撃力上昇や見切りなども相性が良い。ボウガンや使用する弾によっては弾追加、ブレ補正、反動軽減、装填速度UPなどをつけてもよい。 そのあたりは銃や仮想敵、立ち回りなどで調整したい。 ◆有名なヘビィボウガン アルバレスト/ボーンシューター ヘビィボウガンの初期武器。どちらも最初からLV2までの通常弾とLV1の全ての攻撃系弾に対応しており、攻撃力も他の初期武器より高い。 このように至れり尽くせりの武器であり、まさにヘビィの基礎を学ぶにうってつけ。 特にXXではG級素材を使って強化した所でLV2通常弾のしゃがみ撃ちが可能になるので一気に化ける。 特にボーンシューターはアカムやウカムを退けたといったぶっとんだ報告まで挙がるなど、その性能は折り紙付きである。 タンクメイジ/バストンメイジ ゲリョス及びその亜種素材のボウガン。特筆すべきは散弾への特化ぶりで、全レベルの散弾が入るヘビィは2ndGまではこの系列のみの特権であった。 特にバストンメイジは全レベルの散弾が6発ずつ入り、龍以外の全ての属性弾が装填可能というとんでもスペック。 どちらも通常弾と貫通弾がアルバレスト系とほぼ同じだけ入るため、汎用性も高い。 メテオキャノン 下位中盤から登場する鉱石素材のボウガン。全レベルの貫通弾が4発装填可能、かつリロード速度が「やや速い」という取り回し重視のボウガン。 攻撃力こそ同ランク帯のモンスター素材のボウガンに劣るものの、取り回しの良さと素材集めの簡単さで多くのガンナーを支えた名武器。 老山龍砲 ラオシャンロン素材のボウガン。ぶっ飛んだ火力を持つ代わりにリロード速度が死んでいるのが特徴。 弱点を完璧に補う自動装填によってバランスブレイカーと化してしまった。 XXでラオシャンロンが久々に登場したので、しゃがみ撃ち実装以来初めてこの武器も復活したが、まさかの史上初である しゃがみ撃ちが一切できないヘビィ という驚愕の個性が付け足された。 グラン=ダオラ 低反動が特徴のクシャル素材のボウガン。 しかしMH4以降は反動が何故か中になってしまい説明文詐欺になってしまった。 とはいえ反動さえカバーできれば貫通弾の運用に優れた名銃になる。 MHXXでは「コルム=ダオラ」という名前になり、最強の攻撃力を持つLv1貫通弾しゃがみヘビィとしてトップに君臨する。 王牙砲【山雷】 MHP3で登場したバイク。 ヘビィのくせに物理弾の装填数が下手なライトボウガンより少ない、しゃがみ撃ちできる弾も微妙とオウガ武器としてはありえないほどの産廃っぷりで話題となった。 さらにMH3Gではフリーズバグまで存在する。 挙句の果てにリストラまで受けていたがMHXにてまともな性能になって帰ってきた。 …と思ったらMHXXでは下記のガオウ・クオバルデに殆どの性能で上回られるというひどい有様になってしまった。 MHRiseではさらに強化されて復活した……どころか今作のヘビィではトップクラスの性能を持つまさかの事件が起こってしまった。 産廃バイクの評価がここまで上がるとは、一体誰が予想できただろうか。 MHR Bでも引き続きそれなりの火力と通常弾の扱いに優れた一丁となっており、ライバルこそ増えたものの気兼ねなく担げる一丁となった。 王牙砲【震雷】 MH4で山雷に代わって登場した新たなオウガヘビィ。 G級最終強化で「ガオウ・クオバルデ」と唐突にカタカナの名前になる。 「バイク」と揶揄呼称されるあちらと違ってレールガンのような見た目をしている。 Lv1貫通弾をしゃがみ撃ちできるのでバイクと違って非常に優秀。 MHXでリストラされたがMHXXでG級派生として再び登場。 MH4Gでは不可能だったLv3通常弾が装填可能になったほか、Lv1貫通弾しゃがみと内蔵弾の斬裂弾がブレイヴスタイルと相性抜群なので今作最強クラスの地位にまで成り上がった。バイクは泣いていい。 妃竜砲【神撃】 高性能・高汎用性・高火力がウリのヘビィボウガン。見た目も現代的なライフルっぽくて人気。 短所は金火竜素材と紅玉を要求されるという制作難度。愛称は神撃ちゃんとか神撃たん、女の子なんです。 ちなみに偶然だろうがスロット(穴)が3つ空いている。 また、MH3Gでは亜種武器に強化され、砲身がピンク色に。 そのせいで一部からはビッチ呼ばわりされるようになってしまった。 ギガン=バール ウラガンキンの甲殻から作られた重厚なヘビィボウガン。 巨大なリボルバーライフルのような銃身は男のロマンの塊だが残念ながらリボルバーは回転しない。 高威力で滅龍弾の扱いに優れるが扱いは容易ではない。 渋い見た目でファンが多い一本なのだが、何故かMHXでは素材元が復活したにも関わらずリストラされてしまっている。 夜砲【黒風】 貫通弾の扱いに特化したナルガ素材のボウガン。 どの作品でも安定した性能を持ち、特にMHP3の烈風砲【裏黒風】やMH3Gのエクリプスナイパーは人気が高い。 裏黒風はナルガ亜種の素材を用いるということでついた愛称は亜ナル砲。こいつとかこいつとかこいつには効果抜群だぜ! 轟砲【虎頭】 轟竜の頭を模した巨砲。 ブレと遅いリロードが難点だが、高火力で対応弾も多いため使いこなせれば痒い所に手が届く逸材になりうる。 MH4では希少種の素材を使用した衝重砲【怒頭】が登場。発掘武器をも上回る火力で人気を博した。 バズディアーカ/ネロディアーカ ディアブロスの素材を用いた超火力ヘビィボウガン(バズディは原種、ネロディは亜種)。 共にブレ有り、マイナス会心持ち、装填数が絶望的に少ない(特にネロ)と癖が強すぎるが、しゃがむことでえげつない火力を生み出す玄人向けの一丁。 MHXXでは多数の物理弾をしゃがめることがブレイヴスタイルの特徴とマッチ、マイナス会心を逆利用した「痛恨会心」スキルが登場したのでかなり使い易くなった。 しかししゃがみ撃ちをフル活用しないと没個性気味となる。 しゃがめよ。 MHW以降ではまさかのしゃがみ撃ち廃止でどうなるかが注目されたのだが、作中トップクラスの超攻撃力を持つが装填数も取り回しも最悪というディアブロス武器らしい調整で登場している。 攻撃力を活かせる竜撃弾に特化させるとえげつない火力を叩き出せる他、MHW IBでは抜刀ヘビィと呼ばれる変態運用に向いた一丁として斜め上の評価がされたりしている。 覇砲ユプカムトルム はきゅんでお馴染みアカム武器に属するしゃがみ特化ヘビィ。 切れ味や弓の溜めレベルといったアカム武器特有の癖は装填数やリロード速度という形で出ている。しゃがめよ。 どの作品でも運用出来る弾は少ないが、強烈な会心率を誇る。 見切り+1、弱点特効を組み合わせると夢の会心率100%。通常弾強化も合わせれば最高クラスの火力をたたき出す。 凶刻【時雨】 嵐龍の素材から生まれた何でも狩っちゃう時計。 マイナス会心があるもののあらゆる性能が優秀で、しゃがんでもしゃがまなくても強い。 冥砲エンヴァトーレ MH3Gで登場したラギア素材を使用したボウガン。 通常弾と散弾の扱いに優れ、攻撃力も高く取り回しも優秀とかなりの優等生。(散弾は弾追加スキルが必須) さらにしゃがみバグを駆使すると、優秀な取り回しと攻撃力が相まってソロでありながらハメが可能となる。 破岩大砲シュライアー MH3Gで登場したバイクの後継者(悪い意味で)。 基本的にどの作品でも攻撃力は高いのだが、装填数が少なくDPSでは他の銃に劣りがち。 続編で持ち直したバイクと違って、こちらは最新作でも使えなくはない程度の性能と微妙な評価。 バイティングブラスト MH4で初登場したガララアジャラから作れるボウガン。 攻撃力、装填速度、反動、対応弾種全てが手堅く纏まった超優等生。 その上スロ3まで付いている。 略称はバイブ。ヘビィガンナーは下ネタが好きらしい。 グラビドギガロア グラビモス素材で作れるボウガン。 通常弾以外はLV2と3のみ装填可能、リロード遅い、反動中と扱いにくいが絶大な火力を誇る。 MH4(G)ではLV2と3の貫通弾がしゃがめるという性能で、ギルクエでのハメに大活躍した。 叛逆砲イーラレギオン レギオス素材を使用した貫通ボウガン。 反動大という強烈なデメリットを持つが、唯一無二の単発自動装填機能(回避を行うと選択中の弾が1発装填される)のおかげでソロでは高いDPSを誇る。 MHR Bにて素材元と一緒に再登場したのだが、まさかの固有ギミック没収で一気に没個性になってしまった。 赫醒砲ギルクロイツ MHXXで登場してしまったバイクの後継者2号(もちろん悪い意味で)。 属性重視の傾向とヘビィの特徴が全くかみ合っておらず、人によってはバイクよりひどいとの声も。 MHRiseでは特殊個体から作れる「龍天砲デビルーイ」に名を変えて登場。 百竜強化前提だがそれなりに通常弾を扱え、攻撃力もMHXX時代と比べて改善されたことで産廃の汚名返上に成功した。 続編のMHR Sでは「赫絶の噴翼アケルナル」に強化可能に。 通常弾がデフォルトでそれなりの装填数になったこと、スキル環境の変化で貫通属性弾が大幅に強化されたおかげで今作でも十分に使える一丁として評価されている。 氷輪砲ヴォルマーン MHRise Sで登場したルナガロンヘビィにして新たなるバイク(見た目的な意味で)。 基礎スペックに大きな欠点はなく、貫通氷結弾が5発装填で歩き撃ち・歩きリロード両対応、属痛竜珠装着可と貫通氷結弾の運用に非常に長けており、その運用においてはバイクなのに非常に優秀。 しかし性能は良いのに貫通氷結弾が刺さるのがディアブロスとエスピナスぐらいしかいないという環境上の問題を抱えてしまった一本。 しかししかし何があるかはわからないもので、このディアブロスに物凄く刺さるというただ1点が着目され、マカ錬金のためのディアブロス2体クエ高速周回要員としての地位を確立している。 上手いハンターならディアブロス2体を数分で討伐できることもあり、今日も角竜狩りにバイクが唸りを上げている。 さらにその後のアップデートで紅蓮バゼル、ナルガ希少種、ミツネ希少種といった貫通氷結弾が有効なモンスターが出たことで立場はさらに向上。 初期評価こそやや悪かったが、結果としてヘビィガンナー御用達の一丁にまで出世した。 ◆余談 散弾にはわずかに水属性が付いている(本当にわずかだが) 過去作では火炎弾以外の属性弾は貫通弾と同様の効果があった。ただしMHP3では滅龍弾以外は貫通効果はない。 MHP3以降、なぜかメインモンスター素材のヘビィボウガンは性能がひどいというジンクスが出来つつある。産廃バイクを筆頭にかませのシュライアーさん、まさかの未登場となったMH4のゴアヘビィ、ヘビィに全くかみ合わない性能のギルクロイツとひどい性能のヘビィは本当にひどい。一応MH4GのイーラレギオンやMHXのTHEフェイスは作品トップクラスの性能ではあるのだが。 その一方でラスボス・裏ボスの素材から作れるヘビィは安定して強いというお約束もあった。 ( ⌒ ) l | / |ヘビィ|⊂(#゜д゜) だからヘヴィじゃなくて / ノ∪ヘビィだつってんだろ!! し―-J |l| | バシーン!!ガシャーン )|_|。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘビィボウガン重点的に使っていたら大剣や片手剣でのガードのやり方忘れがちになるのは多分よくある事。 -- 名無しさん (2014-06-09 18 07 44) ガンナーに至近距離用の自衛武器(片手剣で威力は小型モンスターを倒せる程度)が欲しいのは俺だけだろうか? -- 名無しさん (2014-08-30 13 13 48) ↑散弾撃とうや。 -- 名無しさん (2014-09-02 12 42 40) ↑2ひょっとして、収納時の武器としてか?それなら俺も欲しいな。 -- 名無しさん (2014-09-09 23 13 11) へビィと言えばラオート -- 名無しさん (2014-09-10 02 28 56) ヘビィと言えばギガロア -- 名無しさん (2014-09-12 14 58 45) いや、ヘビィと言えば=ダオラ系 -- 名無しさん (2014-11-28 09 52 31) 火大火事場秘伝パーフェクトリロードの浪漫っぷりよw -- 名無しさん (2014-11-28 10 06 27) ディスティアーレの高火力たまんね -- 名無しさん (2014-12-12 18 54 40) 難しい武器と言うより、他の武器と違いから求められる技術が違いすぎる、だからと言って簡単かと言うとそういうわけではないけれど -- 名無しさん (2015-05-08 00 41 20) ブシドーヘビィ楽しすぎて笑う -- 名無しさん (2016-01-25 10 23 45) 敵ごとに属性弾選んだり武器用意するの面倒なのでヘビィにした。今はヒャッハーしている。 -- 名無しさん (2016-01-30 21 34 33) ブレイヴヘビィがぶっ壊れすぎて不人気の印象なんかまるでないな…使い手の地雷率はトップクラスだが -- 名無しさん (2017-06-24 15 45 53) ハメ御用達 -- 名無しさん (2017-06-24 16 31 23) MHXまででメインモンスのヘビィのジンクス脱却かと思いきや、バルクでやらかしてくれた。もう一体のディアは強いけど -- 名無しさん (2017-12-21 20 36 35) 2ndGではバストンメイジの系列にお世話になったなぁ。大量の散弾と属性弾、通常弾LV2と貫通弾LV1が入るから最低限のことはできる万能銃だった -- 名無しさん (2019-10-10 22 36 00) アイスボーンだと抜刀クラッチヘビィなどというものまで出てきた -- 名無しさん (2020-04-04 08 21 18) ライズではバイクが復活…どころか最強候補の一角という大事件が発生 -- 名無しさん (2021-04-26 16 38 28) ↑通常弾9/8/7で攻撃220会心10に火力スキルスロ2付きだからな -- 名無しさん (2021-06-28 22 43 42) なおライズのメインモンスターマガイマガドのヘビィボウガンはレベル1物理弾は通常弾だけ、レベル2物理弾に至っては一切入らない変なヘビィ。その代わり散弾レベル3放散弾レベル3斬裂弾が5発装填なんでかなり強い。 -- 名無しさん (2021-06-28 22 47 28) ワールド以降、兎に角調整がおざなりになった武器の印象 -- 名無しさん (2021-09-09 08 49 43) 弾の仕様変更としゃがみ撃ち削除を始めとした大幅な仕様変更で過去作の調整の積み重ねが完全にリセットされてしまったように思う。 -- 名無しさん (2021-09-09 08 51 54) MHW以降のボウガン(ヘビィライト共に)の調整がガタついてるのってアイテムを取りに戻れるようになったことが本質的な原因なんじゃないかなぁ。素材も簡単に拾えるようになっちゃったし、「弾もち」の概念が死んだんだと思う -- 名無しさん (2022-05-11 13 45 31) riseにて糸技と弾道強化のスキルを組み合わせるとやばい射程距離が実現できるようになりましたとさ -- 名無しさん (2022-08-06 18 02 47) パワーランってなんでスタミナ消費無しで出せるんだろうな -- 名無しさん (2022-11-09 15 06 08) 名前 コメント
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フルフルR亜種・改(ヘビィボウガン仕様) ■ 防御力:約380 ■ 部位内容 頭:イーリスピアスSP(装填珠SP) 胴:アークレジスト 腕:ミラルーツフィスト 腰:イーオスRコート 脚:フルフルRレギンス 武器スロット: なし スキルカフ: なし ■ 主なスキル ・ 攻撃力UP【大】 ・ 見切り+3 ・ 火事場力+2 ・ 反動軽減+2 ・ 装填速度+3 ・ 高級耳栓 ・ 装填数UP これまで「装填速度+2」の状態で、ヘビィボウガン用の防具セットを使っていましたが、新たに作成したヘビィボウガンを使う際に、装填速度+2と+3では小さくない影響が出ることが判明したため、修正を加えて有名テンプレと同じスキル構成になるようにしました。その結果、頭防具のみの変更と装飾品の入れ替えによって装填速度+2を+3に上げることができました。 この防具セット、いわゆる「アークテンプレ」とよく似ておりますが、腕防具だけが異なります。これでスキル構成がまったく同じものになっていますが、必要な剛力珠と音無珠Gの個数がこちらの方が多いので、アークテンプレよりも揃えるのが難しいものになっています。 ここまでするぐらいなら素直にアークテンプレを作れば良いように思われるかも知れませんが、アークテンプレは腕防具の色が黒で他の部位と大きく配色が異なるために採用を見送った経緯があるので、アークテンプレをそのまま使うという選択肢はありませんでした。ま、結果オーライということで。 トップに戻る .
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モンスター 過去作品からの変更点・新要素 MH3から引き継がれる要素 大型モンスターの疲労状態 大型モンスターには「スタミナ」というパラメータがあり、時間経過や攻撃を繰り返すうちに減少する。 スタミナが減るとブレスの攻撃範囲が狭くなる、よく転ぶようになるなど弱くなる傾向にある。 他のモンスターを捕食したり、水を浴びたりしてスタミナ回復行動を取る。 疲労状態は、スタミナ回復行動を取らなくても、時間経過で回復する。 怒りと疲労は重複しない。例えば、疲労中に怒り蓄積が最大になると疲労状態が終了した直後に怒り状態になる。 打撃属性の攻撃(ハンマー・狩猟笛の攻撃/減気弾/盾攻撃など)には、モンスターのスタミナを奪う効果がある。スタン値の蓄積とは異なり、どこに攻撃を当ててもよい。 蓄積値はスタン値と同じ。 小型モンスターの行動 通常時大型モンスターに発見されていないときの行動が豊かになる(体験版) アプトノスが立ち上がったり、ポポがしゃがんでくつろいだりする。 大型モンスター出現時アプトノスなどは、周りを伺いつつエリアを脱出する。(体験版) ガウシカなどは、エリア端に退避する。(体験版) バギィなどは、エリア端の一か所に固まり、そこからハンターを攻撃する。(体験版) ルドロスなどは、リーダーが出現すると近付いて行き共闘する。(体験版) ブナハブラは巣の周りに縄張りを持ち、一定範囲内に近づかない限り攻撃してこない。(体験版) 拘束攻撃 大型モンスターがハンターを拘束する攻撃を行う。(TGS体験) 仲間の攻撃などで脱出することができる。(TGS体験) 罠・閃光玉への耐性 モンスターに閃光玉を繰り返し使用すると、効果時間が減少してゆく(体験版)ボルボロス亜種で確認。罠もMH3と同様に効果時間が減少していくと思われる。 しゃがみによる発見回避 大型モンスターの未発見時(ハンターネーム右に赤い目のアイコンがない時)は、しゃがんでいる限り発見されない。(体験版) 未発見のまま罠や爆弾を設置できる。砥石などを使用すると動作の終了後に発見される。(体験版) オトモアイルーが発見されると、しゃがんでいても一緒に発見される。(体験版) 雑魚モンスターには効果は無い。(体験版) 小型モンスターのスタン 一部の小型モンスターは、頭を攻撃しないとスタンしない。(体験版)アプトノス、ポポ、ルドロスで確認。大型モンスターと同様にスタン値蓄積のエフェクトが出る。 一部のモンスターは、スタン中に剥ぎ取りができる(体験版)剥ぎ取り後は起き上がり、逃げながら消えていく。ケルビとガウシカで確認。 大型モンスターの同時狩猟 同時に複数種の大型モンスターと戦うことができる。 「狩猟環境の安定/不安定」の存在は確認されていない(クエスト詳細に項目がない)。(ファミ通) MHP2Gまでは、別骨格の大型モンスターが同時に登場するクエストは存在しなかった(ドス~系を除く)。 その他 フィールドと同様に、描き込みが細かい。(PV1,体験版) MHP2Gまでよりも、モーションが滑らかになる。(PV1,体験版) MHP2Gまでとは異なり、当たり判定が見た目通りになる。(TGS体験) 攻撃判定が頭に吸われやすくなりスタンさせやすくなる。(体験版) MH3から変更される要素 MHP2Gまでと同様に、亜種モンスターが登場する。(ファミ通) 大型モンスターの咆哮による画面の振動がなくなる。(体験版) 雑魚モンスターがエリア単位の移動をしない模様。(体験版)アプトノスが、逃走した先のエリアに現れないのを確認。 MHP2Gから変更される要素 血飛沫のエフェクトが斬・打・突(ランス)でそれぞれ異なる。(体験版) 新モンスター 【牙竜種】雷狼竜ジンオウガ 今作のメインモンスター。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ。 パワフルな攻撃もトリッキーな攻撃も行う、力強さを前面に押し出したモンスター。(TGSステージ3発言)素早く連続で切り裂くようなナルガクルガに対して、一撃一撃が重たいイメージ。(電撃ゲームス) 帯電行動によって雷光虫を呼び寄せ、「超帯電(雷撃)」の後に「超帯電状態」へと移行する。(TGSステージ1)「超帯電状態」ではより攻撃的になり、特殊な攻撃も使うようになる。(TGSステージ1発言) 帯電行動をいかにして止めるかということが、一つのゲーム性になっている。(TGSステージ3発言) 「怒り状態」と「超帯電状態」は別物。(TGS体験)怒り時には背中のトゲが発光し、口から白い息が漏れるようになる。(TGS体験) 雷光虫を飛ばす遠距離攻撃を行う。起動が独特だが誘導性能は無い。雷光中も生き物として意思を持っているので、不思議な動きが取り入れられた。(電撃ゲームス) 【牙獣種】青熊獣アオアシラ 熊をモチーフにした中型のモンスター。(ファミ通) 温暖湿潤な地域の山や森に棲息する。 ハチミツが好物で、河原で魚を採ることが知られている。(ファミ通) 鋭い爪をもつ強靭な前脚を使った攻撃を行う。 四脚を地面につけた状態から突進してくる。(電プレ) 従来の「ドスランポス」や「ドスジャギィ」などと同じ位置づけの狩猟対象。(ファミ通) MHP3の立ち上げ時にどうしてもやりたかったモンスターの一つ。(電撃ゲームス) ハンターを掴む拘束攻撃を食らうとハチミツを盗られるので、ぜひ試して欲しいとのこと。(電撃ゲームス) 【牙獣種】白兎獣ウルクスス 大きな耳と白い体毛、硬い腹部を持つ中型のモンスター。 腹部を使って氷上を高速で滑走する。 牙獣種の中では結構機動力があるタイプのモンスター。(電撃ゲームス) 四脚を地面につけ、低く屈んだ状態で力を溜めて襲い掛かってくる。(電プレ) 前脚で地面をえぐり、氷塊を投げつけてくる。 鋭い爪をもつ前脚を使った攻撃も行う。 聴覚が優れているため大きな音に驚くことがある。 ユーモラスな動きをするモンスターが欲しいという事からつくられた。(電プレ) 【牙獣種】赤甲獣ラングロトラ 火山、砂原に生息する、弾力性のある甲殻に覆われたモンスター。(ファミ通) アリクイとアルマジロを足したようなモンスター。(電撃ゲームス) 体を丸めて跳ねつつ攻撃したり転がってきたりとトリッキーな攻撃が多い。(電プレ) 舌で捕まえた物を引き寄せたり麻痺性の高い液体を吐き出したりとハンターを拘束する攻撃が多い。(電プレ) これまでは引き寄せるような攻撃をするモンスターはいなかったので、中距離での立ち回りが重要になるとのこと。(電プレ) 悪臭ガス攻撃も行う。(ファミ通) CGではオオナズチに似て見えるが、実際は全然違う動きをする。(電撃ゲームス) 素早いイメージのモンスターではない。(電撃ゲームス) 【鳥竜種】毒狗竜ドスフロギィ 赤い体色で、喉の周りに袋状の器官をもつモンスター。 「ドスジャギィ」の近縁種で、群れで行動する習性を持つ。 空間に留まる霧状の毒を吐く。 草食種のズワロポスを捕食する。(電撃ゲームス) 【海竜種】潜口竜ハプルボッカ 砂原に生息する巨大な口が特徴のモンスター。(ファミ通) 砂の中に潜みつつ砂山に擬態し、鋭い聴覚で獲物を見つけ出して襲う。 砂を一緒に飲み込むことが多く、体内の砂を吐き出す独自の器官がある。 口の中には弱点と思われる部位があり、攻撃可能な模様。 攻撃は砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなどを行う。 砂に潜って身を隠したまま様々な行動を取る事もあるので従来のモンスターとは違った感じになる。(電プレ) 名前には「大きな口」という意味がある。(電プレ) 【獣竜種】尾槌竜ドボルベルク 森林地帯に生息する、山のような姿と二本の角が特徴のモンスター。(ファミ通) 背中には大きなコブがあり、栄養をそこに蓄えている。 名前の通り尻尾を使った攻撃が多く、鈍重な動きを尻尾で補い素早く動いたりもする。 大回転攻撃、尻尾叩きつけ、なぎ払い尻尾、スタンプなどを行う。 新モンスター(亜種) 亜種は通常種に慣れたハンターが狩るものなので、予測を裏切るカウンター的要素が仕込まれている。(電プレ) 【飛竜種】黒轟竜ティガレックス亜種 MHP2で登場した「轟竜ティガレックス」の亜種モンスター。(公式サイト) 「咆哮」を使った新しい攻撃がいくつか追加される。(TGSステージ1) 通常の咆哮よりも強力な「大咆哮」を行う(亜種のみ)。(電プレ)スタッフにティガレックスと言えば咆哮だと言われた事から採用された。 通常の突進の他に、体を起こしての突進を行う(亜種のみ)。(電プレ) 回転攻撃の際に前方に飛び出してくる(回転体当たり)。(TGS体験) 通常種の威圧感や凶暴さを上回っている。(電撃ゲームス) TGS試遊版は特別に調整した物なので、製品版では更に手応えのある物になっている。(電プレ) 【飛竜種】ナルガクルガ亜種? MHP2Gで登場した「迅竜ナルガクルガ」の亜種モンスター。(PV3) 【飛竜種】ベリオロス亜種? MH3で登場した「氷牙竜ベリオロス」の亜種モンスター。(PV3) 【鳥竜種】紅彩鳥クルペッコ亜種 MH3で登場した「彩鳥クルペッコ」の亜種モンスター。(ファミ通) 原種と同様に声マネをしたり踊ったりする一方、両翼の電気石を使って電撃や閃光を放つ。水晶に圧力を加えて電気を発生させられる所からアイデアを得たとのこと。(電プレ) 電気石攻撃、閃光、連続ついばみ、唾液攻撃などを行う。 生息域が違うので、呼び寄せるモンスターも通常種とは違う。(電プレ)火山では「ティガレックス亜種」などを呼び出す。(ファミ通) 全く別のモンスターの声真似をするのでそちらもお楽しみに、とのこと。(電プレ) 鳥をイメージしたモンスターは色味を鮮やかにしやすかったので、紅がメインにされた。(電撃ゲームス) 【獣竜種】氷砕竜ボルボロス亜種 MH3で登場した「土砂竜ボルボロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 雪や氷を身に纏い、それらを利用して攻撃する。保護色の役割もあり、ハンターの攻撃で剥がされると雪を付けに行ったりする。(電プレ) 通常種よりも更に攻撃的になっており、特有の新モーションも多数ある。(ハギとこ,体験版) 通常種を上回る物凄い暴走っぷりを見せるので実際に見て貰いたいとのこと。(電プレ) 雪つぶて、氷塊飛ばし、頭突き、Uターン突進などを行う。 生息域を変える事で通常種と生態を変化させたかったとのこと。(電プレ) 【海竜種】紫水獣ロアルドロス亜種 MH3で登場した「水獣ロアルドロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 通常種より凶悪で違った特性を兼ね備えていて、いやらしい動きをする。(電撃ゲームス) 海綿質などが紫色になっており、そこに蓄えた毒液をまき散らして攻撃する。 毒叩きつけ、毒弾ブレス、突進などを行う。 新モンスター(小型) 【鳥竜種】丸鳥ガーグァ 渓流に生息する小型のモンスター。 シリーズファンに新鮮さを感じてもらうために作られた。(ファミ通) おとなしいというよりは、逃げていく感じのモンスター。(電撃ゲームス) 鳥竜種に分類されるが、翼が退化しており、飛ぶことはできない。(ファミ通) 飼い慣らしやすいので、ユクモ村では古くから家畜として親しまれてきている。(ファミ通) ハンターを攻撃してくることもある。(ファミ通) ハンターの攻撃に驚き卵を産み落とすことがある。(ファミ通)産み落とした卵は運搬物として持ち運べる。 驚かせて卵を産ませるにはちょっとしたコツが必要になる。(電プレ) フィールドで見掛けたら戯れてみて、とのこと。(電プレ) 【鳥竜種】フロギィ ドスフロギィと群れを形成するモンスター。 群れのリーダーに忠実。 【草食種】垂皮竜ズワロポス 水没林、火山の水辺に生息するモンスター。(ファミ通) 縄張り意識が強く、体の大きな雄はハンターや飛竜に対しても攻撃してくる。 耐熱防水性に優れた皮膚は草食種随一の環境耐性を持つ。 めまいを起こしているときの姿がかわいいとのこと。(電撃ゲームス) MH3から引き続き登場 水中戦が削除されるため、水中エリアでなければ魅力を活かし切れないモンスターは登場しない。(ファミ通) MH3から登場するモンスターは攻撃方法が見直されている。(電プレ) 大型モンスター ドスジャギィ ドスバギィ クルペッコ ロアルドロス ボルボロス ギギネブラ ベリオロス ウラガンキン アグナコトル リオレイア リオレウス ディアブロス イビルジョー(PV3、発表会) ジエン・モーラン(PV3) 小型モンスター ジャギィ ジャギィノス(体験版) バギィ ブナハブラ(PV2) オルタロス リノプロス ギィギ デルクス ルドロス(TGS体験) ウロコトル(TGS体験) アイルー(体験版) メラルー(TGS体験) ケルビ(TGSステージ1) アプトノス(TGS体験) ポポ(ハギとこ) 変更点、追加要素 ロアルドロス水中戦が削除されるためか、陸上での攻撃方法が追加される。(PV1) ギギネブラ攻撃頻度やダメージが再調整される。(電プレ) ベリオロスMH3から動きが変化して、トリッキーとはまた違った動き方になる。(電プレ) 三角飛びを始め、ベリオロスらしい攻撃方法は残っている。(電プレ) 峯山龍ジエン・モーラン MHP2Gまでの「ラオシャンロン」や「ヤマツカミ」のような特別なクエストに登場する巨大モンスター。 強力な設備を搭載した撃龍船に乗って迎撃に挑む。 MHP3では、オトモアイルーがバリスタや大砲などの設備を使ってサポートしてくれる。 MHP2Gから引き続き登場 MH3に登場したモンスターは、デザインや行動がMH3をベースにしたものになる。(PV、TGS体験) 大型モンスター ドスファンゴ リオレイア リオレウス ディアブロス ティガレックス ナルガクルガ 小型モンスター アイルー メラルー ケルビ アプトノス ポポ ガウシカ ブルファンゴ(TGS体験) 変更点、追加要素 ナルガクルガ全身を大きく回転させる攻撃が追加される。(PV1) 装備 武器 すべての武器種に手を加えている。(ファミ通)遊びのスタンスは変わらないが、使用感や攻撃のテンポが変化しているものもある。 武器の仕様は、MHP2→MHP2G 以上に変化している。 一部の攻撃操作に「SELECT」ボタンを使うようになる。(公式サイト内TGSページ)スラッシュアックス、大剣、片手剣、狩猟笛、ランス、ライトボウガン、ヘビィボウガンで確認。 武器強化 MH3までの素材による強化のほかに、武具珠による強化(攻撃力ブースト)が行える。(ファミ通)攻撃力を一段階のみ強化可能。 素材による強化を行うと効果は失われる。 素材による強化によって効果が失われた後に、再度武具珠による強化を行う事は可能。 ボウガンの強化方法が、近接武器や弓と同様になる。(ファミ通) 防具 公開された初期装備は和風のデザインだが、全ての装備が和風になっているわけではない。(ファミ通)シリーズ恒例の「ハンター装備」は今作にも登場する。 スキル スキルシステムの基本は変更しない。(ファミ通)防具にスキルポイントが設定されていて、その合計でスキルが発動する。 鎧珠に代わり、武具珠による強化が可能になる。強化の仕組みは変わらない。(ファミ通) 装備購入前の「スキル詳細」の画面でスキル効果の詳細を確認できるようになる(MH3と同様)。 お守り MH3と同様に、お守りが登場する。(ファミ通)防具とは別に一つだけ装備することが可能。 防御力はないが、何らかのスキルのポイントとスロットがランダムで備わっている。 採掘することで入手可能(クエスト報酬でも入手できるかは不明)。 マイセット装備 登録された装備に一発着替えが可能。 お守りも登録できるようになる。 セット名を変えられるようになる。 設定可能数は9×5ページで45種類? その他 武器や防具の生産や強化の流れにも手を入れようと思っている。(ファミ通) G級クエストがないため装備の数はMHP2Gより少なくなるが、MHP2よりは多くなる。(ファミ通) MH3から引き続き登場する武器 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス スラッシュアックス ボウガン スラッシュアックスはポータブルシリーズ初登場となる。 ボウガンのシステムはMHP2Gから引き継がれる。(ファミ通)パーツカスタマイズがなくなり、ミドルボウガンが登場しない。(ファミ通) MHP2Gから引き続き登場する武器 双剣 狩猟笛 ガンランス 弓 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス ライトボウガン ヘビィボウガンこれらの武器は、MH3の操作方法がベースになっている。(PV、TGSなど) MHP2Gの武器種は全て登場する。 スラッシュアックス コンセプトは「変形」。斧と剣に変形できる最先端の武器。 武器を変形させ、それに応じて立ち回り方を変化させるという新しい遊び方ができる。(電撃ゲームス) 斧モードは機動力があり、一撃の威力も高い。 剣モードは動きを止めてラッシュをかけられ、高威力の「属性解放突き」も使用できる。 剣モード弾かれ無効で、装填されたビンの効果による攻撃力の強化や、状態異常攻撃が行える。弓とは異なり、ビンは武器ごとに指定されていて、ビンの種類を変えることはできない。 MH3からの変更点 斧モードでの移動速度が下がる(太刀・ハンマーより遅い)。(体験版) 解放ループ(属性解放突き→横斬り→属性解放突き…)が遅くなる。(体験版) ステップの距離が伸びている模様。(体験版) 斧モード「振りまわし」のモーション値が上がる。(体験版解析) 斧モードで「振りまわし」から「縦斬り」「回避」への連携が可能に。(ファミ通,体験版) 「毒ビン」とモンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通) 大剣 動作は遅いが一撃の威力が高い武器。刀身でガードができる。 溜めるほど威力が上がる溜め攻撃を使用でき、一撃離脱を得意とする。 MH3では、シリーズで最もスタンダードな位置付けの武器として、MH3の新要素に対応しやすい作りになり、細かい展開にも対応しやすくなった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 打撃属性をもつ「横殴り」が追加された。 「横殴り」からの連携で通常の「溜め斬り」よりも威力の高い「強溜め斬り」が追加された。 溜め攻撃は、溜めすぎると威力が低下するようになった。※「強溜め斬り」のみMHP3で改善される。 抜刀時に、立ち止まった状態から溜め攻撃が出せるようになった。 MH3からの変更点 「強溜め斬り」は、溜めを最大火力のまま最後まで維持できるようになる(MHP2Gの「溜め斬り」と同様)。(電プレ) MH3の仕様が改善され、走った状態からの溜め切りができるようになる(MHP2Gと同様)。(TGS) 抜刀攻撃で△を少し長く押すと、短い溜め斬りが出せるようになる。(体験版)逆に、普通の「縦斬り」は△をかなり短く押さないと出ない。 "抜刀時に立ち止まった状態からの溜め攻撃" のモーションが変わる。 溜め1~2の時間が短縮。溜め2~3の間が長くなる。(体験版) 太刀 リーチが長く機動力があり、連携を繋ぎやすい特性を持つ武器。 非常に攻撃的な立ち回りができる武器だが、ガードがないため防御が弱い。 MH3では攻撃的な面のみを強化することで、太刀らしさが追及された。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 「斬り下がり」のほかに、左右への「移動斬り」が追加された。 「気刃斬り」のフィニッシュ技として広範囲攻撃の「気刃大回転斬り」が追加された。「気刃大回転斬り」を当てると刀身がオーラを纏い、攻撃力が三段階まで上昇するようになった。 MH3からの変更点 刀身のオーラの効果が、時間経過で一段階ずつ下がっていく。(ファミ通)MH3のように赤色から無色になることがなくなるので、黄色を維持する必要がなくなる。 赤ゲージでの攻撃力の上昇率が下がる。(体験版解析) 練気ゲージが「気刃斬り」の使用で減少するようになる(MHP2Gと同様)。(TGS体験) 「気刃大回転斬り」での移動距離が短くなる。(体験版)アナログスティック入力で、攻撃後の移動方向を指定できる。(体験版) 片手剣 一発の攻撃力が低い分、手数の多さやアイテムとの組み合わせで勝負する武器。 MH3では攻撃が追加され、より状況に応じてアクションを使い分けられるようになった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 縦斬りコンボからの連携で、「水平切り」→「斬り返し」が追加された。 「盾攻撃」→「バックナックル」の打撃攻撃が追加された。 連携の追加により、長時間の定点攻撃が可能になった。 「ジャンプ斬り」からスーパーアーマーを維持しつつアイテムの使用が可能に。(ファミ通) MHP2Gからの変更点 「回転斬り」がSELECTボタンに割り当てられる。コンボ中は○+△でも出せる。 「ジャンプ斬り」の距離が伸びる。(体験版) 双剣 ガードを捨て、手数で勝負するリーチの短い接近戦向けの武器。 鬼人化により火力が大幅に上昇し、弾かれ無効の定点攻撃「乱舞」も使用できるようになる。 鬼人化中はスタミナが急速に減少するため、スタミナ配分に注意する必要があった。 前作までは、とにかくいかに鬼人化状態を保つかという遊びだったので、MHP3では鬼人化以外の選択肢として「鬼人強化状態」が追加される。(電撃ゲームス) 前作との明確な違いを出すために、通常の攻撃アクションも大幅に変更される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 MHP2Gよりも、前に、前に攻めていく攻撃的な武器になっている。(TGSステージ3) 「力の鬼人化」と「技の鬼人強化」の二つの状態をうまく維持し、使い分けながら戦う。(TGSステージ3) 通常状態 △ボタンが「二段斬り」、○ボタンが「二連斬り」に変更になる。 ○ボタンで「二連斬り」→「回転斬り」といった連続攻撃が可能になる。アナログ左+○で「左二連斬り」が出せるが、構えの関係上モーションが少し違う。(体験版) 鬼人化状態 滑るような短距離ダッシュの「鬼人回避」が使用可能になる。回避方向は左右と前方、連続使用も可能。(TGS体験) 「二回転斬り」を○で中断しての乱舞が出来なくなる(○+△に変更)。(体験版) 乱舞後の硬直がキャンセル不可になる。(体験版) 鬼人ゲージ 「鬼人化状態」時に攻撃を当てることで、「鬼人ゲージ」が溜まっていく。 一杯になるとゲージが点滅する。乱舞よりも△、○攻撃の方がゲージを溜めやすくなっている。(体験版) 鬼人強化状態 「鬼人ゲージ」が一杯の状態で鬼人化を解除すると、「鬼人強化状態」になる。 攻撃速度が上がり、特殊な攻撃と「鬼人回避」が使用可能になる。「二段斬り」または「右二連斬り」からの連携で、「鬼人連斬」が使える。 「回転斬り」が二回転になる。 この状態は「鬼人ゲージ」がなくなるまで維持される。ゲージは「鬼人連斬」と「鬼人回避」、時間経過によって減少する。 その他 「車輪斬り」と呼ばれる攻撃が追加される(詳細不明)。(ファミ通) ハンマー 溜め状態からの攻撃が多彩で、定点攻撃も可能な武器。 モンスターの頭部を攻撃することで、めまい状態を引き起こせる。 ガードが無くリーチも短いが、溜め状態で移動できるなど機動力が高い。 MH3では、今まで以上に溜め攻撃を生かしやすい武器になった。(電撃ゲームス) また、大型モンスターにスタミナの概念が導入されたため、打撃攻撃でスタミナを奪うことにより、モンスターへの攻撃チャンスを作り出しやすくなる。 MHP2G→MH3での変更点 回転攻撃の後に続く「逆回転スイング」が追加された(MHP2Gでの溜め2モーションから変更)。 「溜め2攻撃」が頭上に振り上げるような攻撃になった。 縦振り2,3から溜めへの移行が可能になった。 溜め1攻撃から振り上げ、溜め2攻撃から横殴りへの移行が可能になった。振り上げ、横殴りからは縦3へも移行可能。 溜め1、2攻撃が連続して出せなくなった。 MH3からの変更点 「溜め2攻撃」が弾かれ無効になる(MHP2Gまでと同様)。(体験版) 全ての攻撃にスタン値が設定されている。(電撃ゲームス) MH3で弱体化された「縦3フィニッシュ」が復活。モーション値が上昇。(体験版解析)「武器出し」「溜め1」「溜め2」なども強化。「縦振り1」はモーション値減少。 「溜め3スタンプ」のスタン値が減少。(体験版解析) 狩猟笛 近接攻撃と後方支援の使い分けができるリーチの長い打撃武器。 演奏によって自分や仲間のステータスを変化させることができる。 前作までは攻撃と支援を同時に行うことは非常に難しかったが、MHP3からは演奏システムが一新され、攻撃と支援が共存しやすくなる。(電撃ゲームス) 大型モンスターにスタミナの概念が導入されるため、ハンマーと同様にスタミナを奪いやすい武器になる模様。 MHP2Gからの変更点 演奏システムが大きく変化し、攻撃と演奏が一体化。楽譜もリニューアルされる。 今まで以上に攻めることができる武器になっている。(TGSステージ3) 一番大きく変化した武器。(TGSステージ3) 演奏システム すべての攻撃動作(当てなくてもOK)により譜面に音符が貯まり、特定の旋律が完成すると音符の後ろに四角い黄色の表示が出る。(ファミ通、TGSステージ1、ハギとこ) 旋律が完成した状態でRボタンの「演奏」を行うと、スキルが発動する。(TGSステージ3) 連続攻撃により旋律が二つ完成している場合、後の方の効果が優先される。(ハギとこ) 演奏が完了するまで回避動作に移れないので、隙が多くなる。(TGS体験)普通に出す演奏攻撃は隙が大きいが、特定の攻撃から繋ぐと隙が小さいまま連続で演奏できる。(電撃ゲームス) 音符の蓄積なしで演奏しても、すぐに演奏が終了する。(TGS体験) 従来通り、演奏による後方支援だけを行うことも可能。(TGSステージ3) 追加演奏(重ねがけ) 演奏後にRボタンを押すことで「追加演奏」が可能。 発動モーションが遅い。(TGS体験) 演奏状態が解除されると貯めた音符が消えてしまうので、追加演奏のチャンスは一度しかない。(TGS体験) 演奏効果アイコン 自分以外のハンターには演奏効果のアイコンが表示されない。(TGS体験) 自分に対しても、自分強化(速度アップ、はじかれ防止)を吹かないと表示されない。(TGS体験) 攻撃方法 △連打で「左ぶん回し」と「前方攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○連打で「右ぶん回し」と「柄攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○+△連打で「後方攻撃」と「叩きつけ」を交互に行う。(TGS体験) アナログパットを入力しない状態で△と○を交互に押すと、MHP2Gまでの左右ぶん回し攻撃を行う。(TGS体験) 「柄攻撃」がSELECTボタンに割り当てられる。 その他 「柄攻撃」に切断属性が付加される。 通常攻撃はすべて別の攻撃か演奏に連携可能。 上位の笛になると新しい演奏スキルが増える。(ハギとこ) ランス ガード性能が高く、最長のリーチを持つ武器。 長い槍により、狙った部位を点で突く攻撃が行える。 回避方法がステップで、回避方向が左右後方のみであるのが特徴的。 MHP2Gまでは、一度ガードに回ると反撃しにくい面があったので、MH3では、攻撃とガードを一体化させるためガードから攻撃に転じていける武器になった。 MHP2G→MH3での変更点 突き攻撃の打撃属性がなくなる。 スーパーアーマー効果が付く、前方への広範囲攻撃「なぎ払い」が追加された。「なぎ払い」後も短時間はスーパーアーマー効果が持続。 ガード状態で前方へダッシュできる「ガード前進」が追加された。ブレスをガードしながら近付くといったことが可能になった。 「ガード前進」からの連携で、打撃属性の「盾攻撃」が追加された。「盾攻撃」の後は長時間スーパーアーマー効果が持続。 攻撃をガードして即座に一突きする「キャンセル突き」と「カウンター突き」が追加された。「キャンセル突き」は「カウンター突き」よりも溜めが短い。 MH3からの変更点 「カウンター突き」を上段と中段で使い分けられるようになる(ファミ通)ガード判定時にアナログ入力ありで「中段突き」。なしで「上段突き」 ノックバック小の攻撃を受けた時は「中段突き」にしかならない。 ノックバック大の攻撃を受けた時は、突きが発動せず「ガード」の扱いになる。 「カウンター突き」のガード判定がなかった場合の突き(溜め突き)のモーション値が大幅に上昇。(体験版解析)「突進フィニッシュ」より強い模様。 納刀時にR+○+△(抜刀ガード)を押した後、Rを離さずに○を押すことで、ガードの動作に入る前に「カウンター突き」の構えに入ることができる。(体験版) キャンセル突きが弱体化する。連続使用ができなくなる。(体験版) 中段、上段突きを3回行ってからは出せなくなる。(TGS体験) 「カウンター/キャンセル突き」発動後、短時間スーパーアーマー効果がつく。(体験版) 抜刀時に、アナログ+R+△で「ガード前進」が出せる。(体験版) ガンランス 高いガード性能をもつランスに、火薬による砲撃能力を付加した武器。 モンスターのブレス攻撃を模した、高威力の「竜撃砲」を使用できる。 MHP3では、ランスと比べてより攻撃的にという、明確なスタンスの違いが出される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 旧作よりも派手で、見栄えする武器になっている。(ファミ通) クイックリロード 砲撃後に弾を一発だけリロードする「クイックリロード」が追加される。 「砲撃」の2回目がクイックリロードに変更される。(TGS体験)そのため連続での「砲撃」は不可。「溜め砲撃」には移行できる。 フルバースト 装填された弾を一気に発射する、「竜撃砲」と並ぶ大技「フルバースト」が追加される。 弾倉に残っている弾薬が多いほど威力が上がる。 溜め砲撃 新しく「溜め砲撃」が追加される。 各攻撃後またはクイックリロード後、Rを押しながら○を押すと威力の高い砲撃を撃てる。 回避行動に移行可能。 移動砲撃 「踏み込み突き上げ」の移動中に○を押すことで水平砲撃に移行する。(ハギとこ) 叩きつけ 前方突き3回目が叩きつけに変更される。 「前方突き×2」→「叩きつけ」→「フルバースト」の連携が可能。 弾かれ無効の模様。(PV3にてディアブロスの頭に弾かれていない) 連携 確認されている新連携 「砲撃」→「クイックリロード」→「叩きつけ」→「フルバースト」。「フルバースト」だけでなく「竜撃砲」か「ステップ」にも移行可能。(TGS体験) 「踏み込み突き上げ」→「前方突き1」→「前方突き2」→「斬り上げ」→「叩きつけ」 砲撃タイプ タイプによって得意とする攻撃が異なる。(ファミ通) 「通常型」は、装填数の多さから「フルバースト」が強い。 「拡散型」は、一撃の威力が高いことから、「溜め砲撃」が強い。 「放射型」は、竜撃砲が強い。 その他 「ガード突き(上突き)」の動作が、MHP2の時と同じくらい速くなる。(TGS体験) ライトボウガン 銃身から弾を撃ち出す遠距離武器。機動力が高い。 状態異常弾を装填できる武器が多くサポート能力に優れている。 特定の弾を連射する、速射機能が備わった武器もある(大全2) MHP2G→MH3での変更点 速射を除くすべての攻撃後の隙をキャンセルして「サイドステップ」と「バックステップ」が出せるようになった。回避後にキャラクターの向きが変わらないので、すぐに照準を合わせられる。 MH3からの変更点 射撃後の「サイドステップ」と「バックステップ」が連続二回まで行えるようになる。(ファミ通) 「速射」後の隙をキャンセルしてステップに移行可能になる。(体験版) ヘビィボウガン ライトボウガンに更なる火力を求めたつくられた遠距離武器。 銃身が重いため動作が遅いが、盾を取り付けることが可能になっている。(大全2) MHP3では、より火力を重視したアクションである「しゃがみ撃ち」が追加される。イメージは固定砲台。全く動きが取れなくなるが、多くの弾を連射できるので爽快感がある。(電撃ゲームス) MHP2G、MH3からの変更点 しゃがみ撃ち 一度にたくさんの弾を、少ない隙で装填して攻撃できる「しゃがみ撃ち」が追加される。△+○で「しゃがみ撃ち」に移行する。 「しゃがみ撃ち」に対応する弾しか装填できない。 (ファミ通) 「しゃがみ撃ち」中は方向転換のみ可能で、移動はできない。(ファミ通) しゃがんでからでないと弾を装填できない。(TGS体験) 弾を装填してからでないと解除できない。 (TGS体験) その他 射撃後、スムーズに「前転」と「側転」が出せるようになる。(ファミ通)「側転」は「前転」よりも移動距離が短く、回避後に武器を構えなおす隙がある。(体験版) ボウガン共通の変更点 近接攻撃が打撃属性に変更される(近接攻撃はSELECTボタン)。(ファミ通) スコープを覗く画面がよりリアルになる。(ファミ通) 「貫通弾」のヒット音が変更され、複数ヒット時の音が確認しづらくなる。(体験版) 「簡易照準」のみを使うようにオプション変更できるようになる。(体験版) 「簡易照準」のカーソルの移動速度が上がる。(体験版) MH3でのスコープ表示中の回避方向は正面のみだったが、横にも回避可能になる。(体験版) 弓 力を溜めて矢を射る、機動力と汎用性の高い遠距離武器。 溜め状態で走ることができ、射程距離や威力を自由に調整できる。 ビンを装填することで、攻撃力を強化したり状態異常攻撃が行えるようになる。 スラッシュアックスとは異なりビンはアイテムとして持ち込み、装填するビンの種類を変えられる。 切断属性の近接攻撃である「矢斬り」も使用できる。(電撃ゲームス) MHP3では、立ち回りに幅を持たせるために「曲射」が追加される。上空で弾ををばら撒き着地点に当てる攻撃。(ハギとこ) モンスターが完全に遠距離まで離れてしまった時でも曲射を撃ちつつ近付くことができる。今までは、溜めながら近付いて適正な間合いで矢を撃つだけだったが、曲射の存在により、離れた位置での攻撃の選択肢が増える。 慣れてくると、離れたモンスターの振り向きざまに撃ち、当てながら次の行動に移ることも可能になる。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 曲射 矢が山なりの軌道で飛んでいく「曲射」が追加される。 「曲射」は溜め2以上で、(△ボタンを離さず)○ボタンを押すことで使用できる。(電撃ゲームス)Rを押すことで落下地点が表示される(調整可能) 。同時に通常のガイドも表示される。(TGS体験) 広範囲型の拡散型、一点突破の集中型、着弾と同時に炸裂する爆裂型の3タイプがあり、弓ごとに決まっている。(ファミ通) モンスターをスタンさせたり、スタミナを奪うことが可能。(ハギとこ) 切断属性を持つものもある模様。(PV3での攻撃エフェクト) 攻撃は味方にも当たる。(ハギとこ) 減気ビン モンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通)
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攻撃力:80 (LV1) 会心率:0% スロット:--- リロード:やや遅い 反動:中 ブレ:左/小 装填数 LV1 Lv1 Lv2 Lv3 通常弾 4 5 貫通弾 散弾 3 徹甲榴弾 1 1 1 拡散弾 1 Lv1 Lv2 回復弾 2 1 毒弾 麻痺弾 睡眠弾 2 2 減気弾 Lv1 火炎弾 水冷弾 電撃弾 氷結弾 滅龍弾 内蔵弾 所持 装填 LV1 大砲弾 4 1 しゃがみ対応弾 Lv1睡眠弾 特徴 ここに特徴を記入。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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攻撃力:230→245(ブースト)→268(PB) 会心率:-20% スロット:○○- リロード:やや遅い 反動:やや小 ブレ:右/小 装填数 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 装填数 Lv1 Lv2 装填数 通常弾 7 8 10 回復弾 - - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 2 2 3 毒弾 2 - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 2 2 3 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 1 徹甲榴弾 3 3 3 睡眠弾 2 - 氷結弾 3 硬化弾 - 拡散弾 1 1 1 減気弾 - - 滅龍弾 1 斬裂弾 2 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾は灰色。 しゃがみ撃ち Lv3 通常弾 (30発) Lv1 徹甲榴弾 (9発) Lv2 拡散弾 (3発) 特徴 ティガレックスの頭部を模した、通常弾特化型のヘビィボウガン。立ち撃ち、しゃがみ撃ちの両方に高レベルで対応している ユプカムとバセカムを足して2で割ったような、イイトコどりの銃である 装填できる弾は意外と多く、反動【やや小】が優秀なこともあって運用しやすい とりわけ徹甲榴弾は全レベル3発ずつ撃つことが出来るほか、LV1は無反動でのしゃがみ撃ちが可能 スタンを取ってからのLV3通常弾しゃがみ撃ちは非常に強力なコンボとなる 欠点は通常特化銃には痛いブレ小。ただしスロットが多いためスキルで消すのは容易い なお、高めの攻撃力のおかげでマイナス会心はそれほど気になるレベルではない(期待値的には神撃と同程度) スキル考察 通常弾・通常矢UP 弱点特効通常主体銃の例に漏れず有効。 ブレ抑制+1通常特化の銃ということもあり、厄介なブレ小は消しておきたい 反動軽減+1全レベルの徹甲榴弾が無反動になり、スタン奪取に向く なお灰燼と違って通常弾が強いので、砲術王の恩恵は相対的に薄いか 耳栓しゃがみ撃ちの延長に スキル例 +... 通常弾特化型 装備名 装飾品 武器 轟砲【虎頭】 点射珠【1】×2 頭 シルバーソルキャップ - 胴 ジャギィSレジスト 達人珠【1】 腕 ボロスガード 達人珠【1】 腰 ボロスSコート 点射珠【1】×2 脚 シルバーソルレギンス 攻撃珠【3】 護石 痛撃+5,達人+10 - スキル 攻撃力UP【大】,見切り+2,弱点特効,ブレ抑制+1,通常弾・連射矢UP 防御 112→199 耐性 火[6] 水[-3] 氷[-3] 雷[1] 龍[10] 計[11] 火力を最優先した通常弾特化型装備 攻撃力UP【大】、通常弾強化、弱点特効を搭載し、攻撃力はヘビィボウガンの中でもトップクラス 見切り+2とブレ抑制+1によって不安要素を排除、安定した火力と正確な狙撃も実現 シビレ罠からの徹甲榴弾でスタンを取り、しゃがみ通常弾LV3で存分に火力を発揮させよう ジャギィSレジストと轟砲のカラーリングも中々合っている 回避スキルはついてないが、基本に忠実で癖のない装備 回避性能追加型 装備名 装飾品 武器 轟砲【虎頭】 達人珠【2】 頭 ウルクSキャップ 達人珠【2】 胴 レウスSレジスト 達人珠【2】 腕 シルバーソルガード 達人珠【2】強弾珠【1】 腰 シルバーソルコート 達人珠【2】 脚 シルバーソルレギンス 強弾珠【3】 護石 回避性能+6,達人+5 - スキル 攻撃力UP【小】,見切り+3,弱点特効,通常弾・連射矢UP,回避性能+1 防御 144→235 耐性 火[14] 水[0] 氷[4] 雷[-11] 龍[13] 計[20] ブレが残るが、見切り+3でマイナス会心の不安を払拭。 回避性能+1で、立ってよし。 しゃがんで通常弾3の跳弾を満喫するもよし。 万能型ヘビィにまとめてみました。 超万能型 装備名 装飾品 武器 轟砲【虎頭】 跳躍珠【1】弾製珠【1】 頭 シルバーソルキャップ - 胴 レウスSレジスト 強弾珠【1】×2 腕 エスカドラアルマ 弾製珠【1】×2 腰 シルバーソルコート 弾製珠【1】×2 脚 シルバーソルレギンス 跳躍珠【3】 護石 回避距離+6,精密射撃+10 - スキル 攻撃力UP【小】,弱点特効,ブレ抑制+1,通常弾・連射矢UP,回避距離UP,最大数生産 防御 160→246 耐性 火[13] 水[-2] 氷[3] 雷[-7] 龍[8] 計[15] シルソル一式のスキルに回避距離、最大生産、ブレ抑制の3種の強力スキルを加えた超装備。さらに体力-10も発動しない 神おまと優秀なスロットのおかげで早々説明など不要と言ったところの圧倒的な万能兵器となる スレでよく挙がるT5の神おま『回避距離+6,精密射撃+10』がいかなる価値を秘めているかが分かるだろう 頑張れ炭坑夫。 解説では砲術王にも言及があるのに装備例に砲術王型がないのが気になる -- (名無しさん) 2011-10-22 12 25 19 そもそも砲術はスタン値に影響ないし ダメージソースとして使うならこの銃である必要が云々になるし スタン用と割り切って通常3をしゃがんだほうがいいと思う -- (名無しさん) 2011-11-01 13 02 49 ダメージソースにするならうみぞ~さんの方がロマンがあるよ -- (名無しさん) 2011-11-01 17 22 14 ユプカムと装備を使いまわしてる。 スロ2のおかげでオマケスキルが付いたりもする。 -- (名無しさん) 2011-11-04 10 58 11 ユプカムバセカムが強いのはわかるんだが スロ2と榴弾1と通常3のしゃがみがあるから 通常弾メイン銃としてこっちのが扱いやすく感じる -- (名無しさん) 2011-11-04 20 38 16 ↑x5 砲術王と装填数up追加して使ったらただの万能銃な気がしてきた。 スタン狙いならKOと反動軽減+1に装填数up(or装填速度+1)あたりかな? …そこまでしてスタン狙わなくてもって感じはするけどさ。 -- (名無しさん) 2011-11-06 22 19 28 爪護符PBブースト込み 砲術王LV3徹甲:爆発ダメージ52-火属性78 LV2通常弾期待値:71 シルソルLv2通常弾期待値:92 砲術王はワザワザ付けるまでもない気がしてきた。スタン取るのを主眼において通常弾で叩きのめしたほうが効率も良いしスキルに優しそうだ -- (名無しさん) 2011-11-06 23 00 43 最近は 攻撃中、弱点特効、通常強化、最大生産、ブレ抑制『-1』、体力-10 で担いでる。 ブレ右大たのしいよぉおおおおおおおおお -- (名無しさん) 2012-11-07 12 38 59 攻撃力UP【大】,弱点特効,ブレ抑制+1,通常弾・連射矢UP,最大数生産,回避性能+1が組める k6k9さんマジチート -- (名無しさん) 2013-02-13 01 09 26 単体クエでは流石にスタンは一度にとどめた方が良さそうだけど、 二体や大連続だったら榴弾1のためにニトロダケを持ち込む価値も十分ありそうだね -- (名無しさん) 2013-04-11 22 35 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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攻撃力:110 (LV1) 会心率:0% スロット:--- リロード:やや遅い 反動:中 ブレ:なし 装填数 LV1 Lv1 Lv2 Lv3 通常弾 6 6 貫通弾 3 散弾 4 4 4 徹甲榴弾 1 拡散弾 1 1 Lv1 Lv2 回復弾 毒弾 3 1 麻痺弾 3 1 睡眠弾 3 1 減気弾 Lv1 火炎弾 3 水冷弾 電撃弾 氷結弾 滅龍弾 内蔵弾 所持 装填 閃光弾 5 1 しゃがみ対応弾 Lv2散弾 Lv1毒弾 特徴 ここに特徴を記入 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スキル詳細 スキル系統 ポイント 発動スキル スキル効果 聴覚保護 15 高級耳栓 咆哮によるひるみを無効化する 10 耳栓 咆哮【小】によるひるみを無効化する。 装飾品 名称 効果 スロット 防音珠【1】 聴覚保護+1 加護-1 ○-- 防音珠【3】 聴覚保護+4 加護-2 ○○○ 解説 モンスターの咆哮を無効化するスキル。 今回は咆哮からの被ダメージ確定がレウスの咆哮を近距離で受けた場合ぐらいなので どちらかというと咆哮中も攻撃できる、咆哮を受けてもしゃがみ続けられるという点が利点になる。 やたらと咆哮するギギネブラ相手には特に有効。 余談だが、不動+10で発動する金剛体には咆哮【小】に加え獣竜種とアルバトリオンの咆哮【大】を無効化する効果がある。 咆哮なし 狗竜種、クルペッコ、牙獣種、ロアルドロス(亜種)、ハプルボッカ、チャナガブル、ガノトトス(亜種) 咆哮【小】 クルペッコ亜種(原種はなし)、リオレイア(亜種、希少種)、リオレウス(亜種、希少種)、ベリオロス(亜種)、ナルガクルガ(亜種、希少種)、アグナコトル(亜種)、ラギアクルス(亜種)、ボルボロス(亜種)、主任(亜種)、ジンオウガ(超帯電状態のみ)、ジンオウガ亜種(龍光まとい状態のみ) 咆哮【大】 ギギネブラ(亜種)、ディアブロス(亜種、ラギアクルス希少種、ドボルベルク(亜種)、ブラキディオス、イビルジョー、アルバトリオン、グラン・ミラオス、ジエン・モーラン(決戦場のみ)、ジエン・モーラン亜種(決戦場のみ)、ナバルデウス(エリア3のみ)、ナバルデウス亜種